読んだ
- 作者: 奥田英朗
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/05/20
- メディア: 文庫
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どこにでも存在するような家庭、だけどそこがいいのかもしれない。
最後の「妻と玄米ご飯」の章なんか、作者自身のことだよなぁと、ふふってなった。
前回読んだ「最悪」みたいな作品もいいけど、私は伊良部シリーズとか家日和とか
ちょっとユーモアが含まれてる奥田作品がすきです(あくまで趣味の問題)
色んな引き出し持ってる人、ますます目が離せません。
- 作者: 石田衣良
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: 文庫
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まだ読んでる途中。。
ドラマもなんとなくな感じで見てる、やっぱりテレビだし、一般ウケするように作られてんのかな。
原作のほうが全体的に大胆、、、テレビはミスキャストすぎる。
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毎日毎日こう眠たいのは夏の疲れのせい!?
昨日は原因不明の頭痛とダルさで本気でやばいと思った。
まだ慣れない今年の猛暑を、どう元気に乗り切るか考え中。
気が向いたので、先日、ミクシィを更新したんだけど、
やっぱりどうも苦手だ、何が苦手なんだろ、連鎖というものだろうか。
ネットを通しての人間関係と、足跡やメッセージの有無にいちいち一喜一憂する自分。
情報がありすぎる、繋がりが切れることの怖さ、それって何て薄っぺらいのだろう。
もちろん心からの信頼関係もあるけれど。